まつえIT就業体験プログラム業務委託プロポーザルについて
「まつえIT就業体験プログラム」を委託する事業者を選定するために、公募型プロポーザルを実施します。
概要
業務名
まつえIT就業体験プログラム業務委託
募集要項
目的
本市では、主に大学及び高等専門学校並びに専修学校等に在籍する学生(以下、学生という。)を対象に、本市が重点的に産業振興を行ってきた情報通信産業(以下「IT産業」という。)との接点づくりとIT産業への就職を促すきっかけづくりとなる就業体験プログラムを実施します。
このことについて、公募型プロポーザル方式による委託業者の競争選定を行うものです。
委託期間
契約締結日の翌日から令和8年3月18日(水曜日)
提案上限額
2,750,000円(消費税及び地方消費税を含む)
選定スケジュール(予定)
No. | 内容 | 期限等 |
---|---|---|
1 | 各書類の配布 | 令和7年3月24日(月曜日)~令和7年4月14日(月曜日)17時まで 終了しました |
2 | 質問書の提出 | 令和7年4月9日(水曜日)17時まで 締め切りました |
3 | 質問書に対する回答 | 令和7年4月15日(火曜日)予定 |
4 | 参加表明書類の受付 | 令和7年4月18日(金曜日)17時まで 締め切りました |
5 | 企画提案書類の受付 | 令和7年4月25日(金曜日)17時まで 締め切りました |
6 | 書類選考結果の公表 |
令和7年5月7日(水曜日)予定 |
7 | プレゼンテーションの実施 | 令和7年5月14日(水曜日)予定 終了しました |
8 | 選定結果通知 | 令和7年5月16日(金曜日)以降 |
9 | 契約予定日 | 令和7年5月30日(金曜日) |
配付資料 【終了しました】
質問書に対する回答
期日内に質問書の提出はありませんでした。
「まつえIT就業体験プログラム業務委託」にかかるプロポーザル方式による選定結果について
案件名称
まつえIT就業体験プログラム業務委託
契約期間
契約締結日の翌日から令和8年3月18日まで
選定委員による審査の結果
(1)選定委員名簿
役職等 | |
委員長 | 産業経済部長 |
委員 | 政策企画課長 |
委員 | 新産業創造課長 |
委員 | ものづくり産業支援センター長 |
委員 | 定住企業立地推進課長 |
(2)審査基準
No. | 大分類 | 中分類 | 評価項目 | 配点 | ||
1 | 会社概要・実績 | 信頼性及び実績 |
・過去に同種または類似業務の実績があるか。 ・業務を適切に遂行する能力を有しているか。 |
5 | ||
2 | 実施スケジュール | 実施スケジュール |
・無理のない業務計画を組んでいるか。 ・業務項目ごとにスケジュールが明確に示されているか。 |
5 | ||
3 | 価格 | 価格 |
【算定基準】 5点(配点)×(全提案者中最低見積額)/(当該提案者見積金額) ※小数点以下切捨て |
5 | ||
4 | 本業務への理解 | 本業務の理解度 | ・本市が示した業務目的を理解した上で提案しているか。 | 10 | ||
仕様書の理解度 | ・提案内容が仕様書の項目を踏まえた内容となっているか。 | 10 | ||||
5 | 事業の企画・提案 | 適格性 | ・提案愛用が本市のニーズと合致しているか。 | 10 | ||
効率性 | ・提案内容が効率的であり、効果が得られるものとなっているか。 | 10 | ||||
実現性 | ・企画内容が実現可能なものとなっているか。 | 10 | ||||
独自の提案・工夫 | ・成果を高めるための独自の提案・工夫が見られるか。 | 10 | ||||
6 | 実施体制 | 業務遂行にかかる体制 | ・業務遂行にかかる体制が十分に整っているか。 | 10 | ||
7 | プレゼンテーション |
・プレゼンテーションの内容が明確かつ簡潔なものか。 ・本業務に対する意欲が感じられるか。 |
15 | |||
合計 | 100 |
(3)参加者(受付順)
株式会社パソナ
(4)審査結果(合計点数の高い順)
委託事業者
株式会社パソナ
No. | 大分類 | 中分類 | 評価項目 | 株式会社パソナ | ||
1 | 会社概要・実績 | 信頼性及び実績 |
・過去に同種または類似業務の実績があるか。 ・業務を適切に遂行する能力を有しているか。 |
20/25 | ||
2 | 実施スケジュール | 実施スケジュール |
・無理のない業務計画を組んでいるか。 ・業務項目ごとにスケジュールが明確に示されているか。 |
20/25 | ||
3 | 価格 | 価格 |
【算定基準】 5点(配点)×(全提案者中最低見積額)/(当該提案者見積金額) ※小数点以下切捨て |
25/25 | ||
4 | 本業務への理解 | 本業務の理解度 | ・本市が示した業務目的を理解した上で提案しているか。 | 46/50 | ||
仕様書の理解度 | ・提案内容が仕様書の項目を踏まえた内容となっているか。 | 42/50 | ||||
5 | 事業の企画・提案 | 適格性 | ・提案愛用が本市のニーズと合致しているか。 | 42/50 | ||
効率性 | ・提案内容が効率的であり、効果が得られるものとなっているか。 | 38/50 | ||||
実現性 | ・企画内容が実現可能なものとなっているか。 | 46/50 | ||||
独自の提案・工夫 | ・成果を高めるための独自の提案・工夫が見られるか。 | 34/50 | ||||
6 | 実施体制 | 業務遂行にかかる体制 | ・業務遂行にかかる体制が十分に整っているか。 | 38/50 | ||
7 | プレゼンテーション |
・プレゼンテーションの内容が明確かつ簡潔なものか。 ・本業務に対する意欲が感じられるか。 |
66/75 | |||
合計 | 417/500 |
書類提出・問合せ先
690-8540 松江市末次町86番地
産業経済部定住企業立地推進課定住雇用推進係(担当:門城・久田)
電話:0852-55-5215
この記事に関するお問い合わせ先
産業経済部 定住企業立地推進課
【企業の立地に関すること】電話:0852-55-5216(企業立地係)
【移住相談・就業支援】電話:0852-55-5215(定住雇用推進係)
ファックス:0852-55-5553
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更新日:2025年05月16日