トークシリーズ『小泉八雲ふたたび2026』
トークシリーズ「小泉八雲ふたたび2026」全6回
松江の至宝・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の面影を、現代日本の知性が新たな視点で語り継ぎます!


【第1回】「勝五郎の転生」~前世を知る不思議な少年の物語~
小泉八雲は、江戸時代後期に少年・勝五郎(かつごろう)が語った世にも不思議な<生まれ変わりの記憶>を、「勝五郎の転生」(『仏の畠の落穂』所収)として、1897年にアメリカとイギリスで発表しました。勝五郎(前世:藤蔵(とうぞう))の地元日野市には、この再生譚を大事な地域資源として、調査・研究、普及活動をしている団体があります。その20年の成果をお話しします。特別ゲスト・小泉凡氏(小泉八雲記念館館長)との対談も予定しています。
講演者【北村澄江(きたむらすみえ)、小泉凡(こいずみぼん)】
開催日時
2026年6月20日(土曜)14時30分から16時30分まで
会場
松江市市民活動センター5階交流ホール【松江市白潟本町43】
定員
150名
入場料
無料
申込
【第2回】小泉八雲はこれを読め
「雪女」「耳なし芳一」だけじゃない!八雲の作品領域は紀行文、小説、スケッチ、論考など多岐にわたっています。ではいま何を読むべきか? 怪奇幻想文学の世界において希代の編集者であり、近年は評論・研究・編纂の分野でも200冊近い著書のある小生が、指南いたします。
講演者【東雅夫(ひがしまさお)】
開催日時
2026年7月11日(土曜)14時30分から16時30分まで
会場
島根県立美術館ホール【松江市袖師町1-5】
定員
130名
入場料
無料
申込
申込フォームよりお申込みください。(準備中、開催1ヶ月前掲載予定)
【第3回】小泉八雲、西洋と日本の狭間で
日本の説話の世界に入り込んだハーン。ヨーロッパを離れて、アメリカの南部やカリブ海の諸島を経て、39歳に来日した彼は何を探し求めていたのか。英語を母語としながら日本語で創作する小説家の視点から捉えた、新しい小泉八雲像!
講演者【GregoryKhezrnejat(グレゴリーケズナジャット)】
開催日時
2026年9月6日(日曜)14時30分から16時30分まで
会場
島根県立美術館ホール【松江市袖師町1-5】
定員
130名
入場料
無料
申込
申込フォームよりお申込みください。(準備中、開催1ヶ月前掲載予定)
【第4回】ラフカディオハーン、共振する「古事記」
ハーンが日本に関心を持ったきっかけは、チェンバレン教授が著した『古事記』初の英語完訳本、というのが定説です。だとすれば彼は日本の神話をどこまで読み解き、どこに惹かれたのか。ハーンが引用した数少ない『古事記』の記述を丹念に追ってみると……。
講演者【三浦佑之(みうらすけゆき)】
開催日時
2026年10月4日(日曜)14時30分から16時30分まで
会場
松江市市民活動センター5階交流ホール【松江市白潟本町43】
定員
150名
入場料
無料
申込
申込フォームよりお申込みください。(準備中、開催1ヶ月前掲載予定)
【第5回】語る雪女、沈黙するお雪-ハーンと円朝、それぞれの「牡丹灯籠」
若きラフカディオ・ハーン研究者による2日連続講座。
講演者【川澄亜岐子(かわすみあきこ)】
開催日時
2026年10月31日(土曜)14時30分から16時30分まで
2026年11月1日(日曜)14時30分から16時30分まで
会場
松江歴史館(歴史の指南所)【松江市殿町279】
定員
70名
入場料
無料
申込
申込フォームよりお申込みください。(準備中、開催1ヶ月前掲載予定)
【第6回】アメリカに忘れられしハーン
日本をアメリカに紹介した人物として知られているラフカディオ・ハーン(小泉八雲)ですが、今ではアメリカではほとんど知られていません。生涯約30冊の著作はすべて英語、また当時の読者もほとんどアメリカ人。では、なぜハーンは忘れられていったのでしょうか? 本講演ではアメリカの新聞記事や書評を通して、ハーン受容の変遷を見ていきます。
講演者【LindsayMorrison(リンジーモリソン)】
開催日時
2026年11月28日(土曜)14時30分から16時30分まで
会場
島根県立美術館ホール【松江市袖師町1-5】
定員
130名
入場料
無料
申込
申込フォームよりお申込みください。(準備中、開催1ヶ月前掲載予定)
主催
松江市文化スポーツ部文化振興課
電話:(0852)55⁻5517
企画:羽田昭彦(小泉八雲とセツの普及コーディネーター)
この記事に関するお問い合わせ先
文化スポーツ部 文化振興課
電話:0852-55-5517(文化政策係)、0852-55-5513(施設管理係)
ファックス:0852-55-5658
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更新日:2026年05月13日