麻しん(はしか)に注意しましょう

更新日:2026年05月25日

重症になりやすく、感染力が極めて高い麻しん(はしか)が2020年以降最多となるペースで感染拡大しています。

麻しん(はしか)はマスクや手洗いでは感染予防として十分ではなく、ワクチンが重要です。

麻しん(はしか)は、「かかってもたいしたことはない」感染症ではなく、肺炎・脳炎・腸炎などで重症化することも多く、先進国でも重症化することがあり、1,000人に1人死亡するとされている感染症です。

麻しん(はしか)について

予防のポイント

手洗いやマスクだけでは、麻しんを予防することはできません。最も有効な予防法は、麻しん含有ワクチンの接種です。

予防接種

  • 発症予防、重症化予防、集団としての感染拡大防止の観点から、ワクチンは2回接種することが重要です。2回接種によって、体に免疫の備えができていると、ウイルスを早期に抑えこむことで、発症を防いだり(発症予防)、麻しんにかかったとしても症状が軽く、発熱等の症状の強さ、肺炎や脳炎といった重い合併症のリスクを下げたり(重症化予防)することが知られています。さらに、周囲の人へ感染を広げてしまうリスクも下げることができます。
  • お子さんが麻しん・風しんワクチンの定期接種の対象である1歳の間または幼稚園・保育園の年長児の場合、積極的に早期の接種をご検討ください。詳しくは以下のリンク先をご確認ください。

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