原子力防災対策
原子力防災の計画
松江市では、原子力災害に備え、市や関係機関の役割、災害時の対応、市民の皆さまの避難方法などを定めた計画を策定しています。また、計画の策定時などに住民説明会を開催しています。
日頃の備え
原子力災害に備えて、日頃から原子力災害の特徴や災害発生時にとるべき行動を理解し、お住まいの地区の避難先や避難ルートを確認することが重要です。
また、松江市では島根県とともに原子力防災訓練を実施したり、島根県が主体となって安定ヨウ素剤の事前配布会を実施するなど、原子力災害への備えを進めています。
原子力災害と災害発生時の行動
原子力災害は目には見えない特徴があるため、万が一の原子力災害の発生に備えて、原子力災害や放射線がどのような特徴を有しているのか、また災害発生時にはどのような対応をとる必要があるのかを理解しておくことが重要です。
地区別の広域避難先と避難ルート
原子力災害が発生し、広域避難の指示が出された場合は、あらかじめ定められた避難ルートを通って、あらかじめ定められた避難先に避難する必要があります。
原子力防災訓練
松江市では、防災業務関係者の防災技術の向上を図るとともに、市民の皆さまの防災対策に関する理解促進を図ることなどを目的に毎年原子力防災訓練を実施しています。
安定ヨウ素剤の事前配布
島根県では、放射性ヨウ素による甲状腺の内部被ばくを抑える効果がある医薬品「安定ヨウ素剤」について、住民の皆さまが服用の指示があった時に速やかに服用できるよう、平時から、PAZ内にお住まいの方とUPZ内にお住まいで希望される方に事前配布を行っています。
事前配布や安定ヨウ素剤の詳細については、以下のリンクから確認できます。(島根県ホームページ)
環境放射線モニタリング
島根県では、島根原子力発電所周辺の24か所にモニタリングポスト(固定局)を設置し、24時間365日放射線の監視を行っています。測定されたデータは、以下のリンクから確認できます。(島根県ホームページ)
さらに、島根県では、原子力災害時等の緊急時にそなえ、簡易型のモニタリングポストなどを138か所に設置しています。放射線は平時から測定しており、測定されたデータは、以下のリンクから確認できます。(原子力規制委員会ホームページ)





