3D都市モデルの整備・オープンデータ化について

更新日:2026年03月09日

松江城周辺の3D都市モデル

松江市中心部の3D都市モデル

PLATEAUとは

PLATEAUとは、国土交通省が中心となり、産学官の様々なプレイヤーと連携して推進する、日本全国の都市デジタルツイン実現プロジェクトです。

都市活動のプラットフォームデータとして3D都市モデルを整備し、様々な領域でユースケースが開発され、さらに、誰もが自由に都市のデータを引き出せるよう、3D都市モデルをオープンデータとして提供しています。

PLATEAUは、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を進めることで、まちづくりのDXを実現し、オープン・イノベーションの創出を目指しています。

3D都市モデルとは

3D都市モデルとは、都市空間に存在する建物や街路といったオブジェクトに名称や用途、構造といった都市活動情報を付与することで、都市空間そのものを再現する3D都市空間情報プラットフォームです。

様々な都市活動データが3D都市モデルに統合され、フィジカル空間とサイバー空間の高度な融合が実現します。

これにより、都市計画立案の高度化や、都市活動のシミュレーション、分析等を行うことが可能となります。

松江市の3D都市モデル

松江市では、令和6年度から令和7年度にかけて、市域全域の3D都市モデルを整備しました。

松江市の3D都市モデルは、国土交通省「PLATEAU」のWeb内「PLATEAU VIEW(プラトービュー)」で公開され、自由に閲覧することができます。

松江市の3D都市モデルデータは、G空間情報センターでオープンデータとして公開されており、商用利用も含め、どなたでも無償で自由にご利用いただけます。

JR松江駅の3D都市モデル

JR松江駅周辺の3D都市モデル

国宝松江城の3D都市モデル

国宝松江城の3D都市モデル

3D都市モデルの活用(ユースケース)

ユースケース(活用事例)として、中心市街地およびその周辺の人流を解析し、PLATEAU VIEWにおいて、2019年と2023年の松江水郷祭の日の人流データを3D都市モデル上で可視化しました。

3D都市モデル上での人流の可視化

3D都市モデル上での人流の可視化

また、解析した人流データ(2D)は以下の外部リンクよりご覧いただけます。

そのほか、学校等で松江市の3D都市モデルを活用いただいております。

活用事例がありましたら、ぜひお知らせください。

この記事に関するお問い合わせ先

まちづくり部 都市政策課
電話:0852-55-5373(計画係)
電話:0852-55-5374(開発指導係)
電話:0852-55-8118(まちづくり推進室)
ファックス:0852-55-5552
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