寧夏回族自治区銀川市

更新日:2023年02月01日

(2021年12月7日更新) 平成6年から交流を始め、2004(平成16)年9月に友好都市提携をしました。銀川市は、黄河中上流の寧夏平原の中で、黄河の水を利用した灌漑地域の中央部に位置し、「塞上の江南」とも言われる穀倉地帯であり、11世紀に建国された西夏王国の中心としても栄えた悠久の歴史を持つ都市です。現在も寧夏回族自治区の区都として経済・文化・交通の中心地的な役割を果たしています。 友好都市提携2004(平成16)年9月24日締結

都市の概要
人口 約229.31万人(2019年末現在)
面積 7,129平方km
主要産業 農業、工業(機械、化学、食品)、鉱業(石炭)、観光業
特産品等 賀蘭石、クコの実、羊毛皮、甘草、髪菜

 

西夏王陵の写真

西夏王陵

 

寧夏の砂漠の写真

寧夏の砂漠

 

寧夏の砂湖の写真

寧夏の砂湖

 

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