ウラメシ、スバラシ、天国長屋の世界 連続テレビ小説「ばけばけ」ドラマ館 土 日 祝日開館

更新日:2026年08月05日

先般、5月17日にオープンしました市役所新庁舎1階のドラマ館について、土日祝日に開館することを予定しています。

まず、現在は平日の9時から4時半までの開館になっていますが、この開館を決めた当初から、来館者の方のニーズを踏まえて、土日祝日に開くかどうかということを検討していきたいと申し上げていました。ご意見を来館者の方にアンケート調査をしたり、市長への手紙、あるいは市長への提案によって寄せられるご意見なども参考にさせていただいています。その中で、土日に開館してほしいというご要望が複数いただいているところです。現状ではドラマ館、非常に好評でして、初日は771人の方に来ていただいたんですが、その後も1日平均大体450人弱ぐらいの方に来館をしていただいているという状況です。際立っているのが、県外からの来館者の方が予想していたよりもずいぶん多いなという印象を持っています。46%が県外から来ていただいた方というのを、来館者のアンケートによって把握しています。また、メディアの取材も受けていまして、地元もそうですが、日本テレビからも取材をしていただいたということもありました。もう一つ、JR西日本がばけバスという観光バスを運行していただいていました。これは6月まで運行していただいていたんですが、このバスのルートにドラマ館を追加することができないかというご提案もいただいているところです。また、これに即した形で、こういったニーズに合わせた形で土日祝日に開館するとなると、当然のことながら財源、お金が必要になってきます。財源について、企業版ふるさと納税を充てるということも含めて、財政部局との調整をしたところ、整ったところでして、これに基づき、土日祝日の開館というのを今後実行に移していきたいと思っています。

期待される効果ですが、平日の来館が難しい方が来館していただき、来館者数が増加するということ、また、ここのドラマ館を巡っていただくとして、30分以上は普通に見て回ればかかると思います。このドラマ館を味わっていただき、また塩見縄手の小泉八雲旧居・記念館に行っていただきという回遊性が高まる。それによって滞在時間が伸びるということも期待しています。そして、市民の皆様にとっても、土日にも訪ねていただくことが可能となるので、小泉八雲・セツの足跡を訪ねていただくということで、ふるさとに対する誇りや愛着の醸成にもつながるものと期待しています。そして、滞在時間が長くなれば、観光消費額、宿泊、あるいは飲食施設の利用も増えるということで、経済効果についても期待しているところです。

いつからかということですが、7月25日、夏休みに入ってすぐの土曜日から来年の3月31日まで。今、ドラマ館は、ここ(3月31日)まで開館するということを決めていますので、この間は今までの平日のみならず、土日祝日にも開館をすることにします。開館時間については変更ありませんで、朝9時から夕方4時までとなっています。ただし、松江水郷祭が開催されます8月1日・2日と、年末年始12月29日から1月3日までは休館となりますので、ご留意ください。

ぜひこの機会にお訪ねいただき、小泉八雲・セツの顕彰、市民の皆様にとりましては、この偉人が過ごした松江の良さというのをもう一度再確認していただく機会にしていただければと思っています。

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