「ばけバス」継続運行決定!~ドラマ館ルート追加へ~
(先ほど申し上げた)ばけバスについてです。ドラマ館をルートに追加するということで、9月から12月にも継続運行することが決定したというお知らせです。
ばけバスについては、JR西日本と島根県と松江市で運行をしています。令和7年、去年の10月から今年の6月まで、73日間、145便の運行をしました。土日祝日を中心に運行していたところです。運行時間はおよそ3時間半で、料金は出発時によりますが、4,000円から4,500円でした。小泉八雲・セツのゆかりの地を訪ねるという、ガイドさんもいまして、逐一ガイドを楽しんでもいただくことができる非常に人気の観光周遊バスでした。
利用された方が2,682人で、居住地で見ますと県外が圧倒的に多くて9割を占めています。また、宿泊された方が77%で、県外の方に来ていただいて、バスも利用して宿泊もしていただいてという、観光コースとして非常に人気が高かったということがうかがえるかと思います。
この状況を踏まえて、先ほどご説明したように、JR西日本と話す中で、バスの立ち寄り地としてドラマ館が採用できないかという打診をいただきました。ただ、土日祝日を中心に運行していますので、今回、7月25日から土日祝日が開館するということで、現在のルートに追加をしていただくということが決定したところです。
ばけバスは、一部降りて歩いて訪ねていただくコースもあり、7月、8月は猛暑を避けるということもありまして、運行準備の期間も含めて運行はしません。9月からまた継続再開するということを予定していて、その中にドラマ館を立ち寄り地として盛り込むということになっています。土日祝日を中心に、令和8年9月から12月まで39日間、78便の運行というのを予定しています。
期待される効果としては、先ほど見てきましたように、県外の利用者の方、そして宿泊をされる方が圧倒的に多くなっています。また、9月から12月は、秋の行楽シーズンから年末にかけて、神在月もありハイシーズン、そして9月には小泉八雲月間の第2回も予定しています。こういったイベント等と連動する形で宿泊者の方が増え、観光消費額もアップさせていくというのが狙いです。それに加えて、観光、2次交通の利便性を向上するのにも貢献していただけるプランであると思います。交通手段が確保され、小泉八雲・セツゆかりの地を効率的に周遊することができる、その手段にもなります。周遊観光をしていただくときに、八雲に関心が高い層にとっては効果的にこのバスを活用していただくことで、小泉八雲の足跡がたどることができ、周遊を促す非常に大きな効率的な利便性の高い交通手段として認知されるものと期待しています。
今後もばけばけの効果を持続させ、小泉八雲・セツの顕彰と観光誘客に力を入れていきたいと思っているところです。
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更新日:2026年07月23日