9月「小泉八雲月間」の開催

更新日:2026年09月04日

先月6月に小泉八雲月間を初めて開催をしまして、大変好評でした。今度は9月、9月には小泉八雲の命日があります。八雲忌と言われています。次はセツの誕生日と命日がある2月ということになります。

まず、6月の振り返りですが、6月1日から28日まで小泉八雲月間、初めて開催しました。6月1日のオープニングには、小泉凡先生にも来ていただいて、最後はハンバートハンバートの笑ったり転んだりをみんなで合唱するなど、100名を超える方に参加していただきました。6月27日には小泉八雲生誕祭と称して、ばけばけの脚本を書かれたふじきみつ彦さんにお越しいただいて、トークセッションを小泉凡先生としていただき、その際に松江観光大使にもご就任いただきました。このときには200名弱の方にお越しいただいています。

また、いろんなイベント開催をいろんなところで、松江市内でして、合わせると延べ2,600人ぐらいの方に来ていただきました。ありがとうございました

非常に皆さんに楽しんでいただき、にぎわうイベントとなったので、今後もこの6月の経験も踏まえて、さらにブラッシュアップして開催していこうと思っています。

9月の小泉八雲月間のラインナップということで、1つ目、2つ目。小泉八雲・セツを一から知りたいウォーキングツアーを実施します。これは観光協会の主催です。次に、松江ゴーストツアーも9月に断続的に5回開催します。こちら(ウォーキングツアーは)料金4,000円、こちら(ゴーストツアー)は料金3,000円で、両方とも申し込みが必要となっています。

3つ目、4つ目。9月6日にトークイベントを開催します。6月の時のシリーズなんですが、小泉八雲月間でこういったイベントを継続的に開催していきます。これは松江市の主催。9月12日には小泉八雲の代表作を落語家の方に熱演していただくというイベント、小泉八雲怪談の世界というのを実施します。この2つは申し込みが必要ですが、無料です。一般社団法人Expeさんの主催です。

5つ目として、小泉八雲朗読のしらべ、佐野史郎さんと山本恭司さんによる朗読パフォーマンス。これを重要伝統的建造物群保存地区の指定を受ける美保関で、その記念イベントとして位置づけて開催します。美保神社を舞台とした小泉八雲朗読のしらべ。これはチケットを購入していただくこととなります。実行委員会が主催者となっています。9月20日は、毎年実施している、今回記念すべき60回を迎えますヘルンをたたえる青少年スピーチコンテストです。小学生から高校生までの皆さんに学校を通じてお申し込みいただきます。最近、大阪、東京等からの応募も非常に多くなっていまして、関心を寄せていただいています。レベルも非常に高くなっています。教育委員会と八雲会と松江市で主催をさせていただきます。

9月25日から来年の6月までは、小泉八雲記念館で西田千太郎没後130年の企画展をやります。こちらは小泉八雲記念館の主催です。唯一無二の小泉八雲の親友であった西田千太郎が残した日記や往復書簡などを展示する機会となりますので、是非お訪ねください。9月21日から30日までは、西田千太郎旧居の特別開放。6月に続いて行っていただきます。これはまちなかプランさんの主催です。

9つ目、怪談夜航〜ヘルンが誘う夜の松江〜というゴーストツアーと堀川遊覧船を掛け合わせた特別企画を行います。詳細は、今調整していますので、ホームページをご覧いただいて確認していただければと思います。9月26日は八雲忌、小泉八雲の命日です。毎年、熊本の小泉八雲旧居と結んで、熊本の方で朗読をしていただくのをオンラインで同時に我々が聞くというものです。まだ今日の時点で開催がどうなるかということが確定できていませんが、また追ってご案内をさせていただく予定です。

そして、先ほど申し上げた9月26、27日が松江水燈路ということになります。小泉八雲をひとつのテーマとしていますので、お楽しみください。

12個目のラインナップとして、寄席を開催します。9月27日、新進気鋭の方々がお噺をお届けいただくということで、山陰落語の会に今回は主催をいただきました。これらのイベントを継続的にこの9月、小泉八雲月間において開催していきますので、ぜひともお楽しみください。

加えてですが、マチを楽しむ企画を開催しています。これはずっと開催しているもので、例えば美保館では、小泉清が描いた絵画を展示させていただいています。また、雑賀小学校の敷地内にある資料館では、西田千太郎ほか雑賀の偉人伝ということで展示をさせていただいていたり、妖魔詩話(ようましわ)という小泉八雲の遺稿をもとにして、小泉一雄さんが編纂した本を風流堂の寺町本店で水曜日以外に展示をしていただいています。

あわせてマチを楽しむ企画として、マチごと八雲’s Kitchenというのをやっていて、風流堂さんではかっぱふぇが食べれたり、一力堂さんでのハーンの羊羹という商品開発をされたものですが、当時ハーンが食べていたような。それからサンラポーむらくもでは、西田千太郎を想うという料理、これは第7弾になります、を作っていただきました。またtura(チュラ)さんという、ヘルンのとても美味しいオムレツを提供していただくレストランもあります。

またこちらは既にご案内をしていますが、JR西日本と島根県と松江市でばけバスを運行していまして、このばけバスの周遊コースに、松江市役所の1階にあるばけばけドラマ館を今回から組み入れることとなりました。ばけバス、観光周遊バスで、松江市役所にもお訪ねいただければと思います。その他、9月5日から12月20日まで、ばけバスの運行期間が延長されていますが、土日祝日を中心に午前午後1日2便です。これらの小泉八雲ゆかりの地を回ってみてください。

そしてまた、デジタルスタンプラリー。これも前にご案内しましたが、計30スポット、松江市以外も含めて足跡をたどっていただき、また抽選券をゲットしていただけるというイベントも継続してやっています。

先ほど申し上げたばけばけドラマ館は、来年の3月31日までの予定で、土日も含めて、水郷祭の時とか除きますが、4時半までやっています。観覧無料です。ぜひお越しください。最後に、あげ、そげ、ばけ。めぐりというお得なキャンペーンはまだ継続しています。3月31日までやります。松江城周辺施設の入館券によって他の施設の割引であったり、協賛店舗の特典などが受けられるという非常にお得なキャンペーンになっていますので、こちらもご活用ください。

特設ウェブサイトと公式インスタグラムで情報発信をしています。こちらもご参照ください。

9月に小泉八雲月間、開催します。皆さんには、小泉八雲の顕彰を通じて、松江に対する誇りや愛着の醸成につなげていただければと。また、観光目的にたくさんの方に来ていただくのをお待ちしています。

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