住民票コード通知書の再交付

更新日:2024年09月05日

住民票コード通知書の再交付について

 住民票コードは、住民登録のある人に無作為に作成された11桁の数字で構成されています。全国の市町村の住民基本台帳をネットワーク化した「住民基本台帳ネットワークシステム」において、全国共通の本人確認を可能とする役割を担っています。公的年金の申請や国家試験の受験時に、必要となる場合があります。

 平成14年8月、住民基本台帳に登録されているすべての人の住民票に「住民票コード」が割り当てられ、お住まいの市町村から通知書が送付されています。住民票コードがわからなくなった場合は、住民票コード通知書を再交付することができます。

1.申請窓口

・本庁市民課届出係(2番窓口)

・各支所市民生活課

(注意)まつえ市民サービスコーナー、またはコンビニエンスストアでの交付はできません。

2.申請できる人

・本人、及び同一世帯の人

3.申請に必要なもの

1.申請書(窓口に備え付けてあります。)

2.窓口に来られる人の本人確認書類

(例)運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、在留カードまたは特別永住者証明書等

 健康保険証や年金手帳など顔写真のない本人確認書類しかない場合は、原則として2点以上の提示が必要です。詳しくはお問い合わせください。

4.手数料

無料

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