国外への転出届、国外からの転入届

更新日:2023年02月01日

国外に居住するとき

国外に居住する期間が1年以上にわたる場合は、転出届が必要になります。

  • 渡航期間が1年に満たない場合、住所は原則として家族の居住地にあります。
  • 外国人の方も転出届が必要です。

転出届に必要なもの

届出人の本人確認書類(免許証・保険証など)詳しくは下記リンク「住民異動の際の届出人本人確認にご協力ください」のページをご覧ください。

届出する人:住所異動をする本人または世帯主(代理の方が届け出をされる場合は、委任状が必要となります。)

転出届をしたときのほかの手続きは下記のファイルをご覧ください

そのほかの主な手続きに必要なもの(例)

印鑑・国民健康保険証(加入者のみ)など

国外から帰国したとき

外国から帰国し、1年以上にわたり日本国内に滞在予定の方は、帰国の日から14日以内に転入届をしてください。

外国に住所を移している方が一時帰国している場合で、一時帰国の期間が1年未満であるときは、住所は外国にあるものとして扱いますので、転入届を受付することはできません。

転入届に必要なもの

  • 届出人の本人確認書類(免許証・保険証など)詳しくは下記リンク「住民異動の際の届出人本人確認にご協力ください」ページをご覧ください。
    届出する人:住所異動をする本人または世帯主(代理の方が届け出をされる場合は、委任状が必要となります。)委任状様式(PDFファイル:101.2KB)
  • 国外から転入される方全員のパスポート
  • 戸籍謄本(本籍地が松江市の場合は不要)
  • 戸籍の附票(本籍地が松江市の場合は不要)
  • 外国人の方で入国後初めて転入される人は、在留カードまたは特別永住者証明書
    (在留カードが後日交付の方はパスポート)

世帯に外国人の方が転入する場合または新しく家族で世帯を構成する場合は、結婚証明書、出生証明書などの世帯主との続柄を証明する書類(日本語の訳文を添付してください)が必要になります。

転入届をしたときのほかの手続きは下記のファイルをご覧ください

そのほかの主な手続きに必要なもの(例)

印鑑・国民年金手帳(加入者のみ)・身体障害者手帳など

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