ラジオ塔の保存を(受付日:2026年2月13日)
寄せられたご意見
貴重なラジオ塔に関して、NHKに問い合わせたところ、「市からの援助が無いので保存を断念。」という趣旨の回答を頂きました。
このままでは敷地もろとも売却され、解体される可能性が高いのではないかと思います。すでに、ラジオ塔に設置されていた「JOTK」などの銘板が取り外され、解体されることが前提なのかと心配しております。
前回のご回答ですと、松江市でも文化財としての価値の認識があるという趣旨だったかと思います。保存に関する費用が出せない。というのはどうにもならないことだとは思うのですが、例えば、移設に関する費用を募金を募って集める。と言う訳にはいかないでしょうか。
市でそのようなことが難しいのであれば、例えば有志が移設費用を集めますから、場所だけどこか市有地の一角をお借りするなどという事は出来ないでしょうか。
私は島根県の近代建築の調査を個人で行っている者です。
SNSを通じて、ある程度は広く近代建築などに興味を持っている方々に拡散することができると思います。
ご意見に対する回答
ご指摘いただいたラジオ塔につきましては、本市の放送の歴史を物語る構造物であり、貴重な文化遺産であるものと承知しております。
当該ラジオ塔について、現在所有するNHKに意向を確認したところ、旧松江放送会館の土地・建物とともに売却することとし、その取り扱いは売却先の判断に委ねるとのことだったため、令和8年1月に売却先に決定した山陰ケーブルビジョン株式会社に対して、ラジオ塔の文化財としての意義を説明し保存の検討をお願いしております。
同社からは、ラジオ塔を貴重な文化遺産と考え、保存できるよう検討したいと伺っているところです。
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更新日:2026年05月15日