松江市の目玉となる大きな公園を作ってほしい(受付日:2026年2月25日)

更新日:2026年05月15日

寄せられたご意見

市外や県外からも遊びに来れるような広い遊び場とたくさんの遊具、多くの車を停められる駐車場を備えた公園を作っていただきたいです。

人が集まれば周りのお店にも集客効果もあります。

また近年はボール遊びや大きな声が騒音問題となり、近隣の公園やお家の庭では子どもたちが思い切り遊べない現状です。

現在松江市にある総合公園や北公園は遊具が少ない上に、3歳以下の小さな子が遊べるような遊具が少なく、混んでいる休日だと大きな子がメインで遊んでおり危なくて遊びに行けません。

市外や県外からも遊びに来る人がいるほどの魅力もないように感じます。

子どもたちが思い切り遊べるかつ観光の穴場にもなるような公園を松江市内にも作っていただけないでしょうか?

ご検討のほどよろしくお願いします。

ご意見に対する回答

新たな大規模な公園の整備には、土地の確保や多額の整備費用が必要となります。また、他の都市と比べても、本市の市民一人当たりの公園面積は一定程度確保されており(本市:13.84平方メートル、国が定める整備基準:10平方メートル)、市民の皆様から大規模公園の整備を望む声は聞こえてきていない状況にあります。

そこで、本市では、既存公園の再整備に力を入れることとしており、市内の全404公園についてそれぞれの利用ニーズに沿って活用されるよう、公園の利用目的を整理したうえで必要な機能の整備や転換を図るとともに、市域全体から利用者が集まる「松江総合運動公園」や「松江湖畔公園」などの大規模な主要公園については、公園ごとに特徴的・個性的な利活用を検討し再整備を行うこととしています。

一例として、今年度から、「松江湖畔公園」のうち、松江市役所の南に位置する「千鳥南公園」の再整備を開始しております。宍道湖の景観が一望できピクニックやバーベキューを楽しむことができる「多目的広場」や、こどもたちが浅瀬に入って遊び宍道湖の生き物観察ができる「ちゃぷちゃぷ広場」など、市民や観光客の皆様に気軽に楽しんでいただける親水公園を整備する計画です。

また、令和8年度から、JR揖屋駅南側に立地していた「揖屋ふれあい広場」の敷地に、複合施設「ヨリアイーナ東出雲」を建設したことによる代替公園の整備を、令和9年度からは、園路や遊具など老化が進む「宍道総合公園」の再整備を進めることとしています。

なお、この両公園の再整備にあたっては、3歳以下のお子様でも遊ぶことができる遊具や、障がいの有無にかかわらず誰もが使える「インクルーシブ遊具」を設置するなど、様々な年代や事情をお持ちのお子様が楽しめる公園にする方針です。

また、ご指摘いただいた「北公園」につきましては、令和6年度策定した「総合体育館周辺エリア未来ビジョン」に基づき、隣接する県立プール跡地と一体的に整備・活用する予定です。本エリアに「こどもの遊び場」機能を盛り込むプランであり、頂戴したご提案につきましても、具体的な検討を進めるうえで参考にさせていただきます。

なお、市内の主な公園について、イラスト入りで情報をまとめた「おでかけマップ」を本市ホームページ上で公開しております。遊具の種類やトイレの有無についても記載していますので、ぜひご活用ください。

<ご参考>

この記事に関するお問い合わせ先

市民部 市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)
ファックス:0852-55-5544
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