法吉小学校の隣地でのメガソーラー建設計画について(受付日:2026年3月30日)
寄せられたご意見
現時点では令和9年11月着工を目指していると伺っています。
さて私はかねてより立地が法吉小学校に隣接しているということに懸念をいだき続けております。松江市におかれましては、令和7年10月に「松江市再生可能エネルギー発電事業と地域の調和に関する条例」を制定し、そして「要配慮施設」を定めていただいたことを、とてもありがたく、感謝しております。令和8年3月5日の説明会にて事業者は法吉小学校の保護者にも説明会を開催するとおっしゃっていました。
ただ私が松江市に確認したいと思うのは、法令遵守がなされているとしても、そもそも小学校の隣地にメガソーラーが建設される自体についてどのような見解でおられるのかということです。学校は子どもたちの学び舎であり生活の場、また教職員が働く場であり職務に専念する場です。そのためには良好な環境条件が確保されている必要があります。隣地にメガソーラーが建設されることで、その条件が損なわれると私は思います。たとえばパネル火災時消火困難のため学校生活が停滞する可能性、除草剤グリホサート噴霧による健康被害(除草剤で飼い犬が死亡した話は珍しくありません)など、安全・安心が害される可能性があります。子どもたちの健やかな生活を害する可能性のあるものを排除して安心・安全な場を確保することを最優先するのは社会の務め・おとなの責任です。
松江市は法吉小学校の隣地にメガソーラーが建設されること自体をどのように考えておられるのか。この問いは、松江市への期待を込めての問いでもあります。法令順守との兼ね合いではなく、松江市民である子どもたちを育むという見地から松江太陽光発電所計画について心を寄せていただけますよう、よろしくお願いいたします。
ご意見に対する回答
本市では、令和7年10月に施行した「松江市再生可能エネルギー発電事業と地域との調和に関する条例」に基づき、発電事業者に対して、地域住民、学校、病院、児童・介護福祉施設をはじめとする要配慮施設など、関係者へ丁寧な説明を行うよう求めております。
ご指摘の太陽光発電設備につきましては、法吉小学校に隣接する場所に設置する計画であるため、こどもたちの学習環境や安全に関してご懸念を抱かれていることについて理解いたしております。
この点、本件事業者に対して、安全の確保やご懸念の払拭のために必要な対応と、学校関係者や地域の皆様に対する丁寧な説明を求めてまいります。
加えて、頂戴したご意見につきましても、本件事業者に共有させていただくとともに、本市として、地域の皆様の安心と安全を最優先に対応してまいります。
この記事に関するお問い合わせ先
市民部 市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)
ファックス:0852-55-5544
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更新日:2026年05月19日