3歳児健診での配慮をお願いします(受付日:2026年4月17日)

更新日:2026年06月15日

寄せられたご意見

子どもたちが、人前でパンツだけにならなくてすむような配慮をお願いしたいです。

先日娘が3歳児健診を受けました。身体測定と内科検診の間、子どもは下着姿のままでいるようになっていました。

普段から保育園でも家庭でもプライベートパーツについて話をしていて、胸、おしりなどは人に見せない触らせない、必要なときにお医者さんや先生、お家の人に見せることはあるけど、ちゃんと見ていいか、触っていいか確認するよと伝えています。

体重を測るのにパンツ一枚になることは仕方ないですが、周りから見える場所であることが不安でした。

体重測定後、肌着だけ着るように言われ、パンツとシャツだけの状態で内科検診まで椅子に座って待ちました。男児も含めて、順番待ちの他の親子も同じ部屋にいる状態です。

内科検診は隣の部屋に呼ばれ、その部屋の中で診察のためパンツ一枚になりました。

診察後はそのままの姿で待合室まで出るように促され、待合室の椅子の前に用意された着替えスペースで、パンツ一枚の状態から服を着ました。他のご家庭の男児や付き添いの父親もいる状態です。娘のパンツ一枚の姿を他人に見られる状況にとてもショックを受けました。

この状況は、性教育や子どもの人権にお詳しい保健師さんたちも疑問に思われているのではないでしょうか。

限られた時間で段取りよくというのももちろん分かりますが、それは子どもの人権より優先されることではないと思います。自分の裸を、知らない人たちに意味もなく見られることなく健診を受ける権利があるはずです。

ぜひ健診の流れについて改善していただけたらと思います。

ご意見に対する回答

本市の乳幼児(4か月児・1歳6か月児・3歳児)集団健診では、身体計測後に速やかに診察を受けられるよう、お子様に肌着と下着のみでお待ちいただくことがございます。その際に、身体計測や診察までの待機、さらに診察後の着替えを同じ部屋で行っていることから、ご指摘のとおり肌着姿のお子様が複数の親子の目に触れる状況となっておりました。

この点、お子様や保護者の皆様に気持ちよく健診を受けていただくにあたり、配慮が足りなかったものと省みております。

いただいたご意見を踏まえまして、室内のレイアウトの見直しを図ります。身体計測の様子が周囲から見えないようパーテーションを設置するとともに、診察の待機場所でお待ちになる人数を減らして、1組ごとの待機場所の間にパーテーションを配置することで、周囲の方の視線を気にせず待機していただけるようにします。さらに、診察後の着替えにつきましては、別室で行うよう運用を変更いたします。

併せて、今後保護者の皆様に健診日程を通知する際、診察をお待ちいただく時に肌着になる場合があることをお伝えし、必要に応じてお子様が羽織れるバスタオルなどをお持ちいただくようご案内いたします。

今後も受診される方のご負担を軽減し、安心して気持ちよく健診を受けていただけるよう努めてまいります。

この記事に関するお問い合わせ先

市民部 市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)
ファックス:0852-55-5544
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