松江市地域おこし協力隊

更新日:2024年02月09日

地域おこし協力隊とは

地域おこし協力隊とは、都市部から地方に移住し、新たな担い手として「地域協力活動」に従事しながらその地域での定住・定着を図る、総務省の制度です。

松江市では平成28年度より導入しており、現在は8名の隊員が「地域資源活用コーディネーター」として活動しています。

地域との協働型の産業人材の育成

松江市では『地域との協働型の産業人材の育成事業』に取り組んでいます。

UIターン者の知識やアイデアを活用し、ジビエや岩ガキなどの第一次産品の販路開拓のほか、水辺の活用や観光文化資源の付加価値向上等に取り組み、共創の手法により収益事業を創り拡大し、雇用や起業の場を確保するプロジェクトです。

このプロジェクトの担い手となる「地域資源活用コーディネーター」を、地域おこし協力隊として採用します。

行政・地域・民間企業の3者による、全国でも珍しい伴走型支援によってソーシャルビジネス構築をサポートします。

松江市地域おこし協力隊のご紹介

令和3年度より活動(6期生)

岡田さつきさん

岡田さん【出身地】
松江市

【経歴】
2020年まで東京で勤務。医療機器メーカーで医療従事者向けの宣伝販促、広告代理店でメディアの広告スペース購買などを担当。2021年春におよそ40年ぶりにUターンして、地域おこし協力隊に。

【活動内容】
地域の人も関係人口も観光客も一緒になって楽しめるような場づくりを目指しています。現在は、月1回のポップアップ八百屋を開いたり、コワーキングスペース縁雲の運営に携わったりしながら、あれこれと修行中です!

【意気込み】
卒業後は、皆さんに楽しく過ごしてもらえるようなお店を開くことを目標にしています。さらに、その店が一次産業やものづくりに従事されているみなさんを少しでも応援できる場になるよう、引き続き色々と学びながら計画を進めてまいります!

北村恵理さん

北村さん【出身地】
神奈川県

【経歴】
神奈川県で生まれ育ち、百貨店や化粧品通販会社で働きながら舞台制作を行う。サポートしていたチーム「酒林堂」の松江公演をきっかけに2016年にはじめて松江へ。その後年々松江への思いを募らせ、移住を決意。

【活動内容】
(1)お寺を会場にした活動。お香づくりや写経などお寺の空間で体験するイベントを行っています。ご協力いただけるお寺はいつでも募集中です!
(2)ジオパークガイドの活動。認定ガイドとなりました、美保関や八束を中心にガイド活動をはじめています。まだまだ勉強中…!
(3)お茶の販売。くろもじを使ったお茶の販売や、ふるまいを行っています。

【意気込み】
「松江を一生に一度にしない」が私の活動テーマです。松江にまた来たい、離れても関わっていたい、そんな人を増やしたいです。
移住者、よそ者の目線を忘れずに、少しずつでも活動を続けていきます。

川本珠子さん

川本さん【出身地】
東京都

【経歴】
祖父、祖母、母親が民藝・工芸好きであり、幼い頃から良いものを見たり、触れたりして育つ。
島根に興味を持ったきっかけは、出西窯との出会い。そして、島根と東京を結ぶ講座「しまコトアカデミー」を通じて島根との心の距離が近くなったことから、松江に移住するきっかけを掴む。

【活動内容】
松江、山陰の作り手さんの良さを広める、作品を購入したくなる、工房に訪問したくなる人たちが一人でも多くなるように日々奔走中。「情報発信、記事執筆(松江のこしらへwebマガジンの運営)」・「工芸、クラフト、松江の産品の小売事業」・「デザイン」の3軸を通して活動する。

【意気込み】
座右の銘は「人間万事塞翁が馬」

令和4年度より活動(7期生)

今村次郎さん

今村さん【出身地】札幌市北区

【経歴】
2000年よりパフォーマーとして活動。パリ・ニューヨークで武者修行。2003年1月より47都道府県全国行脚に出る。同年5月25日カラコロ広場に辿り着き肉体表現披露!
以後、20年間水郷祭を中心に来松。2022年4月より松江市民となり市内県内外問わずパフォーマンス活動を展開中。

【活動内容】
ストリートパフォーマンスでの商店街の活性化や、メディアに多く出演することでイベント集客に貢献する。
教育や人権の講演会を行い其々の生き方の多様性を伝える。
パフォーマンス(スポーツ皿回し)を通した次世代を担う若手育成や、高齢者のサロン等で余暇の生きがいづくりに貢献する。
全国各地で活動を続けていている御縁を松江を通してさらに拡げる。

【意気込み】
楽しい時間と空気をつくるのが自分の仕事。
特にこれからの子どもたちに 愛~夢~魂~
マックス!フレッシュ!ヴィクトリー!を伝えていきます!!

波多野真代さん

波多野さん【出身地】
兵庫県

【経歴】
子供の頃から東京に強い強い憧れがあったこと、テレビっ子だったことから大学入学で上京ののち、15年以上テレビ番組の制作に携わっていました。

【活動内容】
150年以上の歴史がある七類のこうじやさんに出会ったことで醗酵のおもしろさ、変わらず続く手作業の素晴らしさ、に目覚めました。現在は、麦麹を使ったワークショップ、米麹でできた甘酒の販売など、松江にある美味しい食材を麹を使ってもっと輝かせるため日々奮闘しています。
また焙りたて挽きたてコーヒーで、ふらっと集まってもらえるような場所も作っていきたいと、美保関の入来舎さん、メテオプラザさんで月1回お店を開かせてもらっています。イベントだけでなく、公民館での集まりやちょっとした会でも呼んでいただければコーヒーと何かしら美味しいお菓子を持って伺います!

【意気込み】
ここで松江市民として暮らすことは楽しいことだけではないと協力隊2年目に入って感じます。過去、そして今、突きつけられている現実。いろんなお話を本音で聞かせていただく機会も増えました。
たった1年そこそこで、何ができるとも思っていませんが、1人でも笑顔になってくださる方がおられるのであればどこへでも行こうと決めています。そして私自身が松江で楽しく笑って暮らしている事が次の世代へ伝わるように、これからも活動していきたいと思います。

岸本廣美さん

岸本さん【出身地】
沖縄県(沖縄→神奈川→島根)

【経歴】
地元沖縄では飲食店・観光関連・営業職を経験。温暖な土地で育ったことで、学生時代から、四季を感じられる場所・日本らしい場所に住みたいと考えており、松江市の協力隊を知り移住を決意した。

【活動内容】
(1)松江工芸の魅力発信事業 (2)職人商店街事業
・県外での販売イベント&ワークショップ企画
・クリスマスマーケットCRANUMA イベント実行委員
・『松江料理と器』 イベント実行委員
・しらかたエリア 土曜夜市実行委員
・松江の伝統・文化を生かした体験コンテンツ(ワークショップ)の企画・販売
・「松江と沖縄」がコンセプトの飲食店を開業予定

【意気込み】
体験を通して美しい松江(日本らしい)を広められるよう、今後とも活動を続けて参ります!皆様、どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>

令和5年度より活動(8期生)

河邉匡太さん

河邉さん

【出身地】
神奈川県鎌倉市

【経歴】
鎌倉で高校まで過ごし、高3で1年間アメリカに交換留学。大学もアメリカへ。商社マンとして中国・大連に駐在したほか、ゴルフ場やコンビニのM&A等に携わる。2016年にインバウンドを活用した地域(鎌倉)活性化事業を立ち上げ、現在に至る。

【活動内容】
2023年4月に着任しました。松江市は市内のそれぞれのエリアにおいて独特な生活文化や特徴があるので、楽しく勉強させて頂いています。
自身の強みは、課題解決力(フットワークの軽さ(笑))、よそ者視点、海外経験値・語学力だと思っています。それぞれのエリアにおいてのよさや課題を知り、よさを進化させ課題を解決する手助けができればと思っています。

【意気込み】
5歳の息子がいるので松江での子育てが楽しみです!また、松江は本当に素敵なマチだと思います。
「松江が松江らしく」さらに素敵なマチになることを、ずっと素敵なマチである続けることに少しでも寄与できたらと思っています。

仲田悠生さん

仲田さん

【出身】
出雲市

【経歴】
広島市で調理師をおよそ18年務める。フレンチやイタリアンの調理師を経て、直近はワインバーの料理長。ワインに造詣が深い。

【活動目標】
松江の食材、生産者や陶器の作り手など『食』に関わる人たち、地域課題。これらを繋げて活用に取り組み、地域に貢献したいです。

【意気込み】
大好きな松江に来られて嬉しいです!将来は島根・松江の食材や器を使い、地域の方々が集うお店を作りたいです。地域の方々と協力しながら、少しでも貢献できるように行動していきます。

この記事に関するお問い合わせ先

産業経済部 定住企業立地推進課
【企業の立地に関すること】電話:0852-55-5216(企業立地係)
【移住相談・就業支援】電話:0852-55-5215(定住雇用推進係)
ファックス:0852-55-5553
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