宿泊税の使途
松江市は宿泊税を活用して「国際文化観光都市」としての魅力を高めるとともに、将来にわたって持続可能な観光地として発展していくことを目指しています。

宿泊税は、松江市および松江観光協会の連携のもと、4つの施策(マーケティング・プロモーション、オフシーズン対策、観光推進組織づくり、受入環境・サービスの質向上)に活用されます。
これにより誘客促進や満足度向上、滞在時間延長を図り、観光産業の活性化と市税増収へ繋げる循環をイメージしています。
令和8年度 宿泊税活用事業
令和8年度の宿泊税活用事業では、「MATSUE観光戦略プラン」を実現するため、宿泊税を最大限活用し、持続可能な「国際文化観光都市・松江」の発展を目指します。
事業費総額4億5,767万円(宿泊税財源約3億360万円)を活用し、「マーケティング・プロモーション」「オフシーズン対策」「観光推進組織づくり」「満足度向上・魅力づくり事業」の4つの施策に加え、「松江市観光振興基金」を新たに創設するとともに、「特別徴収義務者への補助」に取り組みます。


令和7年度 宿泊税を活用した事業
令和7年度における宿泊税の収入実績および活用事業については、令和8年8月26日の市長記者会見において発表・報告を行いました。
会見時の配布資料および詳細については、以下のリンク(PDF)よりご覧いただけます。
令和7年度宿泊税の実績報告(令和8年8月26日市長記者会見資料) (PDFファイル: 4.7MB)
令和7年度 宿泊税充当事業(松江観光協会補助)の実績報告
本市から(一社)松江観光協会への補助 75,527千円
(うち宿泊税充当 59,136千円、国補助 9,477千円、一般財源 6,914千円)
マーケティング・プロモーション
【本市補助 17,559千円 (宿泊税充当 14,027千円、国補助 3,532千円)】

- 「八雲と歩く松江じかん」を令和7年11月から12月の土・日の13日間開催
- シアトリカルツアー:小泉八雲・セツに扮した役者と一緒に「ゆかりのスポット」を巡る没入型まちあるきツアー(松江大橋、和菓子屋など)
- サプライズパフォーマンス:小泉八雲・セツに扮した役者がゆかりのスポットに出現

- 小泉八雲・セツのドラマをイカしてバケる松江推進協議会(負担金)
- 協議会ロゴマーク「あげ、そげ、ばけ 」の利用促進
- 特設Webサイト(「443(しじみ)が結ぶふたりのキセキ」)オープン、Web広告掲出
- その他誘客プロモーション
- NHKドラマ・ガイド「ばけばけ Part2」への広告掲載
オフシーズン対策(閑散期誘客対策)
【本市補助 28,451千円 (うち 宿泊税充当 21,537千円、一般財源 6,914千円)】

- 冬季限定OTA宿泊割引クーポン発行
- 「じゃらん」「楽天」(オンライン・トラベル・エージェント)を活用した冬季の宿泊需要喚起を目的に実施
- 地震対応クーポン追加発行
- 島根県東部地震(令和8年1月6日発生)後の宿泊キャンセルに対応することを目的に実施
観光推進組織づくり(松江観光協会の組織体制強化)
【本市補助 29,517千円 (うち 宿泊税充当 23,572千円、国補助 5,945千円)】
- 観光動態データ取得
- 人流データ等の取得
- 持続可能な組織体制の強化
- 正社員の人件費、マーケティング実施体制の確立にかかる費用
この記事に関するお問い合わせ先
観光部 観光振興課
電話:0852-55-5214
ファックス:0852-55-5634
お問い合わせフォーム






更新日:2026年05月01日