麻しん
麻しんについては、平成27年3月、世界保健機関西太平洋地域事務局により、日本が麻しんの排除状態にあることが認定されましたが、その後も海外で感染した患者や、その接触者からの患者発生が散見されています。
今年(2026年)の全国の累計報告数は、4月21日時点で299例と、2020年の新型コロナウイルス感染症の流行以降最多となっています。
麻しん流行地域を旅行する方、また旅行から帰ってきた方は、以下の点に注意しましょう。
- 【麻しん流行地域を旅行する方】
- 麻しんにかかったことが明らかでない場合、渡航前には、麻しんの予防接種歴を母子健康手帳などで確認しましょう。
- 予防接種を受けたことがない、または1回しか接種していない場合は、予防接種を検討してください。
- 麻しんにかかったことがあるか分からない場合や予防接種歴が分からない場合は、抗体検査を検討してください。
- 【旅行から帰ってきた方】
- 旅行後、2週間程度は麻しん発症の可能性も考慮し健康状態(特に高熱、発しん、せき、鼻水、目の充血など)に注意しましょう。
- 体調に異変があった場合は外出を控え、早めに医療機関を受診しましょう。
- 受診の際には、必ず事前に医療機関へ電話連絡し、まん延防止のため医療機関の指示に従って受診しましょう。
「麻しん(はしか)」の感染拡大防止に向けた国民の皆様へのメッセージ(厚生労働省) (PDFファイル: 447.8KB)
「麻しん(はしか)」にご注意ください (PDFファイル: 184.5KB)
麻しん(はしか)はワクチン接種が予防に有効です! (PDFファイル: 126.6KB)
麻しんとは
麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって起こる感染症で、その感染力は非常に強いです。
空気感染、飛沫感染、接触感染によりヒトからヒトへ感染します。
免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症します。
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更新日:2026年04月28日