HPVワクチン
キャッチアップ接種に関する経過措置について(令和7年度で終了)
キャッチアップ対象者の特例措置については、2026年3月31日で終了しました。
令和8年度以降の接種は全額自費での接種となります。
子宮頸がんについて
子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因と考えられています。HPVは、女性の多くが”一生に一度は感染する”といわれるウイルスです。感染してもほとんどの人ではウイルスが自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。一生のうちで子宮頸がんになる人は1万人あたり125人で、亡くなる人は1万人あたり34人です。
子宮頸がんは、早期に発見し手術等の治療を受ければ、多くの場合治る病気です。しかし、手術により早産のリスクが高まったり、子宮を失うことで妊娠できなくなったりすることがあります。HPVの感染を防ぐことが、がんにならないための手段です。
参照:2025年2月改訂版厚労省リ-フレット(概要版) 「小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ」
HPVワクチンについて
HPVワクチンは、子宮頸がんの原因の80%~90%を防ぎます。
HPVワクチンは、早い年齢で接種するほど子宮頸がんの予防効果が高いとされていますので、希望される方は早めに接種しましょう。毎年4月頃、新たに対象となる人(小学6年生相当)には予診票をお送りしています。
そして、20歳以上になったら子宮頸がん検診も受けましょう。子宮頸がんはワクチンで予防、がん検診で早期発見・早期治療することが大切です。
[概要版]小学校6年〜高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(厚生労働省のサイト)
[詳細版]小学校6年〜高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(厚生労働省のサイト)
HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(厚生労働省のサイト)
対象者・接種期間・接種に必要なもの
対象者
接種日時点で松江市に住民登録のある、小学6年生から高校1年生の年齢相当の女子
接種期間
16歳になる年度末日(3月31日)まで
接種に必要なもの
予診票、母子健康手帳
(注意)どちらかがない場合は接種ができません。予防接種室にお問い合わせいただくか、下記からオンラインで、再発行申請をしてください。
実施場所
接種可能医療機関は、下記からご確認ください
接種回数とスケジュール
HPVワクチンは9価ワクチン(シルガード9)のみとなりました。
HPVワクチンは15歳未満で1回目の接種を開始すると、2回の接種で完了することが出来ます。勉強や部活で忙しくなる前に、早めに接種を始めましょう。
1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合(計2回)
2回目:1回目から少なくとも5か月以上接種間隔をあける
注意:1回目と2回目の接種間隔が5か月未満の場合は3回目の接種が必要になります
1回目の接種を15歳以上で受ける場合(計3回)
2回目:1回目から1か月以上接種間隔をあける
3回目:2回目から3か月以上接種間隔をあける
HPVワクチンの副反応について
筋肉注射という方法で注射をするため、接種後に接種部位の痛みや腫れ等が起こることがありますが、その多くは一過性で回復します。
ワクチンが原因となったものかどうかわからないものを含めて、重篤な症状として報告があったのはHPVワクチンを接種した1万人あたり約2人です。
| 発生頻度 | 副反応 |
| 50%以上 | 疼痛(痛み) |
| 10~50%未満 | 腫れ、赤み、頭痛 |
| 1~10%未満 | 発熱など |
| 1%未満 | 倦怠感など |
| 頻度不明 | 失神、四肢痛など |
まれに重い症状(呼吸困難、じんましんなどアレルギー症状、手足の力が入りにくいなど)も報告されています。
このような症状があったり、疑われた場合は、すぐに接種した医師にご相談ください。
定期のHPVワクチンの接種により健康被害が発生した場合は、健康被害救済制度が適応される場合があります。
予診票について
| 予診票郵送対象者 | 予診票を郵送した時期 |
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令和5年4月時点で松江市民の、 平成22年4月2日~平成23年4月1日生まれの女性 (令和5年度に中学1年生の女性) |
令和5年4月 |
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令和6年4月時点で松江市民の、 平成23年4月2日~平成24年4月1日生まれの女性 (令和6年度に中学1年生の女性) |
令和6年4月 |
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令和7年4月時点で松江市民の、 平成24年4月2日~平成25年4月1日生まれの女性 (令和7年度に中学1年生の女性) |
令和7年4月 |
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令和8年4月時点で松江市民の、 平成25年4月2日~平成26年4月1日生まれの女性 (令和8年度に中学1年生の女性) |
令和8年4月 |
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令和8年4月時点で松江市民の、 平成26年4月2日~平成27年4月1日生まれの女性 (令和8年度に小学6年生の女性) |
令和8年4月 |
注意)転入された方で、HPVワクチンを転入前の自治体で受けておらず予診票発行の手続きをしていない方は、リンク先「予診票を紛失したとき」と同様の手続きをし、発行してください。
予防接種の受け方について
下記のリンクから確認して、接種してください
この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉部 健康推進課
郵便番号:690-0045 松江市乃白町32番地2 保健福祉総合センター内
電話:0852-60-8162(保健総務係)
電話:0852-60-8174(保健企画係)
電話:0852-60-8154(地域保健グループ橋北)
電話:0852-60-8156(地域保健グループ橋南)
電話:0852-60-8173(予防接種室)
ファックス:0852-60-8160
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更新日:2026年04月01日