ひとり親家庭


離婚に関することや、ひとり親に対する支援の相談を母子・父子自立支援員がお受けします。
相談内容によっては、ほかの関係機関をご紹介する場合もございます。
相談は無料です。個人の秘密は守られます。
メールでの相談も受け付けています。
連絡先/お問い合わせ
こども子育て部 子育て給付課内 ひとり親家庭総合相談コーナー
(電話:0852-55-5316/ファックス:0852-55-5537)
松江市社会福祉協議会
松江市社協・ふくしなんでも相談
- 「どこに相談していいかわからない」身近な困りごとについて、松江市社会福祉協議会のふくしなんでも相談でお伺いします。
- 電話:0852-22-7830
松江市くらし相談支援センター
- お金や住まいなどの困りごとについて相談ができます。
- 電話:0852-60-7575
- ファックス:0852-60-7576
- メール:kurashi@shakyou-matsue.jp
- 18歳未満の児童を養育しているひとり親家庭に支給します(所得制限があります)。
- 18歳未満又は高校3学年終了までの児童を養育しているひとり親家庭の方等が対象となる助成制度です。
- 就職に役立つ資格取得への助成などを通じて、ひとり親家庭の自立を支援するための制度です。
- 市内に住所を有するひとり親家庭等の保護者に対し、児童が高等学校等に通学するための費用の一部を助成しています。
- 母子家庭および父子家庭並びに寡婦の経済的自立と生活意欲の助長を図り、あわせて児童の福祉を推進することを目的として、修学資金をはじめとした資金からなる貸付制度です。
子育てサポート
- 妊娠中の方や就学前のお子さんを育てている家庭で、一時的に家事やお子さんの世話が必要なときに、松江市が認定した子育てホームサポーターが自宅に訪問して、有償で支援を行う松江市の委託事業です。保護者等が在宅している時に利用できます。
[短期入所生活援助(ショートステイ)事業]
- 保護者の疾病や仕事等の事由により児童の養育が一時的に困難となった場合、又は育児不安や育児疲れ、慢性疾患児の看病疲れ等の身体的・精神的負担の軽減が必要な場合に、児童を児童養護施設等で一時的に預かります。
[夜間養護等(トワイライトステイ)事業]
- 保護者が、仕事その他の理由により平日の夜間又は休日に不在となり家庭において児童を養育することが困難となった場合その他緊急の場合において、その児童を児童養護施設等において保護し、生活指導、食事の提供等を行います。
住まいのこと
- 仕事を失い家賃の支払いが困難になった方に対して家賃相当額を一定期間支給します(松江市から家主様に直接支払いを行います)
- お問い合わせ:松江市くらし相談支援センター(電話 0852-60-7575)
この記事に関するお問い合わせ先
こども子育て部 子育て給付課
電話:0852-55-5326(給付係)
電話:0852-55-5335(ひとり親支援係)
ファックス:0852-55-5537
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